質素質しっそしつ

 

「そう言えば、あれは何だろうか?」

 

と、急に閃いて意識を向けた言葉がある。それは、

 

質素

 

質も素も、飾り気がなくシンプルな、と言う意味があるらしい。

 

 

前にも申し上げた様に、素は「もと」とも読み、本や元に通じる。

 

質素は、本来元来とも言える。

 

であれば、質素が倹約と一纏めになって、贅沢禁ずる意味合いで捉えられたりするのは奇妙なことじゃないだろうか。

 

「質素に暮らす」と言うと、一部の“予算をなるべく割かないタイプの意識高い系”みたいな人々以外には、あまり歓迎されない

 

 

我慢のイメージに繋げられることが多いからかも知れない。

 

質素も倹約も、誰にも(自意識にも)強いられることなく、本人が納得して行う時には嫌われない

 

人は質素を嫌っているのではない

 

禁じること強いること嫌っているのだ。

 

 

そんなことに気づいた後、からするするとメッセージ来た

 

余計な思い描きを解き、

 

しがらみを解き、

 

シンプルに、質を素の状態にする。

 

すると素質が現れる。

 

 

質素を知ることは、素質を知ること。

 

成程と膝を打った。

 

人は何につけ素質求める

 

それは何故か。

 

次回記事にて書かせて頂くことにする。

 

もともと、何をしたかったか。 

(2026/4/30)

次回更新は5月5日(火)となります。

 

 4月のふろくはお休みし、来月以降に2つご用意致します。