《ずっと花火の》

 

この世に起こる様々な変化は、でもなければ褒美でもない。

 

一なる虚空による、多種多様な存在の生み成しは、天意による祝福であり歓びである。

 

毎瞬現れては消えるいのち

 

ひとつひとつが、花火であるとも言える。

 

 

夜になり、灯りを消しても、暗い部屋の中で鼓動は止むことなくしている。

 

何と面白いことだろうか。

 

そして来る

 

昼夜を問わず、物理次元はずっと花火の続くだ。

 

虚空存在と言う花火天意で祝福し歓びと共に生み成している

 

世の人が夜空に打ち上げる花火は、慰霊や祝祭、特定のメッセージ等色々な意味を含むが、いのちに対する愛と慈しみがその根底にはある。

 

全母たる虚空と、たる人型生命体と言う分神の、花火に対し向けるものは似ているのだ。

 

の方は、そこに意図を絡めて色々に捻じって、変化をつけて来た。

 

 

をつける競技的なものにしてみたり、興奮熱狂を付け足してみたり。

 

時には愛や慈しみそっちのけで、夢中になってやって来た。

 

それも全母たる虚空にとっては、やってみたかった面白い試み

 

楽しく味わい深い体験だったのだ。

 

さて、「そうだ。全て一つの、質においては同じものだった」と世界のネタバレが済んだ後。

 

それがそれであると、只、シンプルに納得した後。

 

存在と言う花火関係なしに、中々に愉快なものに映る。

 

在ること素晴らしさは、派手な色広がるの大きさとは関係がないのだ。

 

毎瞬、花開く。

 

(2025/9/22)